// PC・スマートフォンの方はこちら[LINK]から通常版のTOPへどうぞ。

Under The Eye Of the Sun
2019-01-30


さて、日曜日に受け取ったハケット先生の新譜
At The Edge Of Lightですが。
当日5〜6回聴いて、翌日はクルマで2時間余りほど聴いた。
昨日は休みだったけど一回も聴かず。(^_^;)
そして今日はいつものように通勤時に。
やはり今日のタイトルの曲、Under The Eye Of the Sunが一番好き。
最初にブックレットを流し見したらこの曲は
Dick Driver:Double Bass
になってたんでふーんと思ってたのだが。
確かにイントロの最初の最初はフレットレス?と思ったんだが、
ドラムのフィルの所からのベースは???
帰宅してもう一度ブックレット見たら
Jonas Reingold:Bass
になってたわ。(^_^;)
まさしくダブルベース。(意味不明)

ところで、そのイントロのクリーンなギターの音。
レスポールのセンターポジションの音でお願いしたいと思うのは
私だけだろうか。。

この曲と7曲目のHungry Yearsの歌。
クリス(・スクワイヤ)が歌ってるように聞こえて仕方ない。
晩年、一曲二曲は参加してたから、クリスが生きてたら
ベース弾いて歌って・・・ピッタリな曲な気がするのだが。(T.T)

今日は帰り道ずっとこの曲一曲のみリピートして聴いてた。
最近同じ曲聴き続けてても飽きないという特技を身に付けたかな。
なんにしてもしばらくは聴き続けるだろう。

そういえばこの曲。
新譜が出るの知ってからyoutubeで見てたわ。
すごい安上がりな(失礼)PVだなと。(^▽^がはは!
もう一個女の子がさらわれるのはちょっと手がかかってるけど。

禺画像]
先生お元気そうでなにより。(^_^;)
まだまだ2,3枚(いやもっと)はイケるよね。

[音楽(選択教科)]
[・CD/DVD]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット