// PC・スマートフォンの方はこちら[LINK]から通常版のTOPへどうぞ。

Genesisの最高傑作
2012-12-01


と私は思ってる。
まぁ、そこら辺は人それぞれなんで異論は認める。(^_^;)
禺画像]
Selling England by the Poundですが。
なんかジャケットの色がやたら緑っぽい。
で、これ実は2枚目です。
リマスター商法にまた乗ってしまった。
いや、Amazonのレビューに買い直す価値ありとあったので。
確かにすでに持ってる方の盤は音がしょぼい。
あまりにも音がペケペケなんで一旦WAV抜き出して
コンプかけて保存したぐらい。
ちゅー事で安かったので買い直してみた。

そういえばリマスター盤でヨカッタと思ったことあんまりないな。
まぁ、取り敢えず聞いてみた。
全体的には音はクリアで分離も良くなってる。
ただ気になるのはボーカルのリバーブが妙にかかってるようだったり、
Firth of Fifthのピアノの音が固すぎるなと思ったり。
After the Ordealのギターのピッチが気持ち悪かったり、
そこギターそんなに突っ込んでたのか?と思うところが随所だったり。
ギターの音は前に書いたような籠もった感が減少してるけど、
逆にクリアすぎてちょっと違和感。
ドラムは良いね。
フィル・コリンズは後の派手なサウンドのドラミングより、
5人期の頃の地味な音でも細かい芸の多かった頃の方が好き。

まぁ、ヨカッタけどやっぱりリマスターで感じることはLiveの時と同じ。
ジジイはLPでも聞いてろってこった。
もう針が・・・(^_^;)


[・CD/DVD]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット