CPUはCeleronだし。
先日、自宅メインPCを自作からMinisforum JB95というミニPCに換えた。
CPUはPhenom II X2 550BE@3.1GHzから
Celeron N5095@2.0GHzに。
クロックは↓ベンチマークは↑に。
もともとPC買った理由が「おらDTMやるだ」だったが、
近年はもうまったく意欲も失われ。
それでもまぁせっかくPCも新調したことだし、久しぶりにSONARでも
いじろうかと。
今回はさすがに7はもう起動することがないので入れなかったが。
ただいまだに古いのを捨てられない理由は、
Tab譜は7が操作しやすく、ピアノロールの打ち込みは8.5がやりやすい。
オーディオいじる時はX3という面倒くさい使い方をしてきた。
で、今回インストールを終えて取り敢えず怖々起動してみた。
ちゃんと動いたが、Addictive Drums2が出てこんやん。
AD2欲しさにX3買ったのに。
いつからなのか知らんがVSTは64bitのみになったのか?
旧PCでは32/64bit両方入ってたみたいだが。
いやBandLab版では使えるしX3も64bit版なら使えるが、
困ったことにお気に入りのVSTiはいまだ32bitがほとんどなのだ。
特にProteusVXは俺のギターのサンプリング(自分で弾けよ俺)とか、
あとから買った
CP70とかB3のパックも持ってたりするので捨てられない。
うーん悩むところ。
てゆうかもうアタマもなにも化石状態だな俺。
それはともかく、最後の方に作った曲のファイルを開く。
ドロップしまくり。
なんでやー!?今までドロップなんてしたことほとんどないのに。
やっぱりCeleronじゃダメなのか?
リードキャッシュも最大ASIOのレイテンシも最大にしたけどダメ。
と思ったら無いプラグインがいっぱいあったせいだったわ。
この曲は俺にしては珍しく10本以上プラグイン挿してるし。
その他のファイルも開いてみたがぜんぜん問題ない。
ASIOのレイテンシも一桁で問題ないヨカッタ。
一般的にDAWやるなら最低でもi5みたいな風潮。
でもIntelは昔から世代進んだらCeleronも前世代の上と同等だったり
してきたでしょ。
昔1.3GHzのいわゆる鱈セレというのを使ってたけど、
セ
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