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グリス注入
2012-09-18


6月に購入したタワーファンSKJ-KA31TF。
なんせ首振りがうるさい。(^_^;)
バラして油刺してみたり、首振り用のモーターにゴムかましてみたり。
結局、内部に差したオイルが落ちてしまうとカタカタ言い出す。
オイルだから落ちるのよ!って事で、グリスを注入してみる。

禺画像]
前回同様減速機と一体になったと思われるモーターを取り外し。
矢印の部分の横からマイナスドライバーを突っ込んでこじてみる。
勢いよくやったらパカッって音がして結構口が開いた。(^▽^がはは!
ギアも見えた。
これ以上開いたらギアがバラバラになりそうなんでテキトーに。
その隙間からグリスを注入。
さすがにグリスガンなんて持ってないのでストローで。(^_^;)
パンパンになるまで入れたろうかと思ったが、テキトーなところで。
負荷無しで回すと振動はあるけど静かなんやけどね。
まぁどうせ、いい加減な設計いい加減な部品いい加減な組み立てで
作られたもんなんだろう。
硬めのグリスなんで、そう簡単に垂れ落ちることはないだろうと思う。
一時間ほど首振り運転してみたが、まだ少しカタカタいう。
が、かなりマシになったのはマシになった。
しばらく使って再発するかどうかだな。
て、もう朝晩は涼しくなってきてシーズンも終わりに近い。
とは言え、寝るときにクーラーつけるほどじゃないけど暑い!
なんて日もまだあるので、もう少しがんばってもらおう。
ただし、再発したら来季は窓に固定してウインドウファンにしたろか。


[電気一般]

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